スイスの時計についてのこと 森下信行のブログ

十字状の支柱が時計本体の円筒を支えているデザインで

外見に反し、ムーブメントはバッチリと仕上げられたものが入っています。
外見はそうでもないのに、中身にこれだけのすごいものが詰まっているアンバランスさ…というのがこれに惹かれた理由です。
ベースになったのはソヌリやアラームを作っていたアンジェラス(Angelus)のクロックエボーシュですが、量産品とは桁違いの仕上げが施されています。
そのカギはムーブメントに記されたEPVJというレターです。

ECOLE PROFESSIONNELLE VALLEE DE JOUX、ECOLEは学校、PROFESSIONNELLEはプロフェッショナル(専門職)、VALLEE DE JOUXはご存じジュウ渓谷、すなわちジュウ渓谷の専門学校と記されています。
つまり、これは時計学校の学生が卒業資格を得るために制作した、いわゆる卒業制作時計です。
なので、”学校”ソヌリと呼んでいます。

以前取り上げたデテント天文台クロノメーターと呼んでいる箱入りのムーブメントもル・ロックル(Le Locle)の時計学校内で使われていた卒業制作用のキャリバーではないか…という断片情報が得られており、ヌーシャテルvsジュウ渓谷?と勝手に考えていました。
エボーシュメーカーのアンジェラス自体はル・ロックルにあったようですが…

さて、スキルの優劣はあれど、間違いなく熱意をこめて制作したであろうことは、一歩間違えば過剰な仕上げからも伺うことができます。
この学生はペルラージュを好んだのか、大型のソヌリハンマーにもペルラージュが入れられています。

更にこだわりを感じるのは通常みることができない文字盤下。

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